今月8月より、再販がスタートした「Black AI・ストラテジーFX(ブラストFX)」を、
管理人はここ最近かなり愛用しています。
主に、
◆押し目買い・戻り売り
◆ブレイクアウト
この2点の戦略に特化したシグナルツールになり、
人工知能(AI)の搭載により、
ほったらかしで利益を最大に引気伸ばして行く事も可能なシステムです
エントリーのタイミングは勿論のこと、
損切り、や利益確定のタイミングもルール化されているので、
上手く使いこなせば、非常に大きな戦力となるアイテムです。
今回は、投資家にとって、付き1度のビックイベントである
雇用統計でこのBlack AI・ストラテジーFXを実践してみました
利益の幅は差ほど大きくは有りませんが、
常に根拠の有るトレード、
すなわち、確率論に沿ったトレードを心がけることで
勝ちトレードに繋げるコツだと思います。
Black AI・ストラテジーFXは、雇用統計でも使える?
【雇用統計結果】 ドル買い
【トレード回数】 3回 約+16pips
この時は1~2.0ロットの取引。
流石に雇用統計で、5ロットとかの無謀なトレードは自殺行為。
せいぜ、10万通過までは妥当でしょう。
この時のドル円相場は、やや買いが優勢な状態が続き、
底固い状態が長く継続したと記憶しています。
この記事を書いているのが、発表がら1週間以上経っているので、
やや記憶が薄れてはいますが、
買いが先行していたことははっきり覚えています。
途中、逆張りサインは全て無視。
プライスアクションを重視します。
黄色のラインが並行に動いている時は、
トレンドが持続している証拠でも有るので、それに従います。
※詳しくは公式ルールを参照してください
姉妹品である、ドラゴンストラテジーFXとの大きな違いは、
逆張り的な戦略が可能な事と、
フィルター的な要素が加わることで、
より、トレンドの方向が掴み易くなるている部分ですね。
サイン=エントリーというような、
単純なルールでは無いのでご注意を。
この日の実践の感想
基本的に、雇用統計などの、トレンド大きく動く可能性の高い相場では、
ブラストFXに限らず、ロジックを過信するべきでは無いのですが、
それでも大きなトレンドの波を捉える可能性が高いので、
工夫次第で雇用統計にも応用可能です。
もちろん、雇用統計でBlack AI・ストラテジーFXを使いこなすのは、
日々の練習が欠かせません。
公式の会員サイトでは、数多くの特典が追加されていますので
こちらも是非目を通しておくと良いでしょう